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【うな太郎】こと芳川充
1963年北海道生まれ。
水産物など食品の貿易、流通に20年間従事。
食品全般における消費者の大きな誤解を解くため執筆、講演活動を行う。
著書;食品の迷信(ポプラ社)
ブログ;うなぎを見れば日本が見える
マスコミ出演、掲載歴;ここから

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地球は寒冷化している

先日の日経に次のような題名の記事が出た。

地球の気候
当面「寒冷化」


内容は、地球の平均気温は1998年をピークに横ばいないしは低下し、2008年の気温は21世紀に入り最も低かった、というもの。

「えっ???」
と思う人も少なくないだろう。

ほとんどのマスコミ・メディアは、地球の温暖化を既成事実化し、

「大変なことになる」
「どうすればいいのだ」
という方向に固まっているからだ。

僕が地球が寒冷化しているかもしれないという情報を得たのは今回が初めてではない。

専門家ではないので、詳細なことはわからないが、現在報道されている地球温暖化は例によって疑わしい面が大きい。

その疑問点は以下のようなものだ。

地球の気温は世界の観測点で決まるが、どこの観測点を置くかによって大きく違う。
  また、都市の気温は上昇しているのは確かなので、そこの観測点の影響を受けやすい。

仮に温暖化しているとしても、それが二酸化炭素排出によるものかもわかっていない。
 太陽の黒点の変動や中期、長期の地球環境の変化のほうが大きい可能性がある。
 現在は小氷河期からの回復期という説も有力。

仮に二酸化炭素排出によって地球が温暖化しているとしても、それが人間にとって良いことなのか 悪いことなのかわかっていない。
 いや、むしろ良いことのほうが多い可能性が高い。地球全体の作物生産高が伸びるし、人々の住め る地域も広がる。
 現に西暦1500年頃の地球環境は今より暖かく、グリーンランドはその名の通り、植物で緑色だった という。


話は変わるが、昨日のテレビで、
「究極エコ」と題して、工場の排熱をエネルギーとして利用する試みを紹介していた。

内容は工場から出る排熱で、ある物質を温めると、それが非常に冷めにくいために、それをタンクで運んで、住居の暖房として使用するというものだった。

番組の中では、「エネルギーの再利用」「画期的新技術の開発」として紹介。

唯一の問題点として、エネルギーを運ぶタンク車が大きいために、スペースの確保が必要なことと、タンク車がエネルギーを取りに行く間は使用できない、ということが挙げられていた。

しかし、これも例によって、最も重要な視点が欠けていた。

大型タンク車を利用することによって、使用されるガソリン(又は軽油)の消費や、タンク車を作るために使われるエネルギーを計算に入れているのかどうか。
さらに熱を送るためのポンプに使用する電気、大型車を走らせることによる道への悪影響などはどうか。

これが番組内では一切触れていなかった。

エコが語られるときは、2面性があるにもかかわらず1面のみが語られることが多い。
これでは真実の姿とは程遠い。


実際に人間が一人、文明的な生活をするだけでも、莫大なエネルギーが使用されている。
本当にエネルギー消費を大きく減らす一番の方法は、自らが車も電気、ガスも使わない生活をすることだ。

そもそも自分の周りの環境もきれいにできないのに地球を守るだのなんだのいうほうがおこがましいのではないだろうか。

環境をよくすることは、人間のためなのに、「地球のため」などといっていることも偽善めいている。
人間のことより、絶滅しそうなシロクマのためというのも違和感がある。

エコを語れば、政府は利権が増え、企業は商売が増え、マスコミは信頼性が上がる。

まじめな気持ちで行っている「エコ活動」が意味のないもの、逆に環境に悪いこと、或いは単に企業を儲けさせるものにならないように、自らよく学んでから行うべきと思う。

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テーマ : 毎日の暮らし - ジャンル : ライフ

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